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日本文化財科学会2013年公開講演会プログラム
『文化遺産と科学』過去に学ぶ防災のお知らせ

日時 2013年10月14日(月)
13:00~16:30
場所 名古屋大学野依記念学術交流館
(名古屋市千種区不老町)
参加費 無料
主催者 日本文化財科学会
名古屋大学年代測定総合研究センター
プログラム
12:30~ 開場
13:00~13:10 開会挨拶 日本文化財科学会会長 木下正史
主旨説明 日本文化財科学会文化財防災特別委員長 今津節生
13:10~13:55 記憶をつなぐ―津波災害と文化遺産―
日高真吾(国立民族学博物館)
13:55~14:40 炭素年代測定と過去の地震痕跡
中村俊夫(名古屋大学)
14:40~14:55 休憩
14:55~15:40 西南日本沿岸の湖沼に残された巨大地震津波記録から将来を考える
岡村眞(高知大学)
15:40~16:25 地震考古学から考える21世紀の巨大地震
寒川旭(産業技術総合研究所)
16:25~ 閉会挨拶 日本文化財科学会行事担当 石崎武志

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