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名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 XI 1999年度
（2000年3月刊行）
| 表紙 | ||
| 目次 | 本文(PDF) | i-iii |
| CONTENTS | 本文(PDF) | iv-vi |
| まえがき | 本文(PDF) | 1 |
| 第12回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム(平成11(1999)年度)報告 | 本文(PDF) | |
|---|---|---|
| シンポジウム開催の趣旨 中村 俊夫 |
本文(PDF) | 2-4 |
| Old water in the ocean : the Antarctic radiocarbon reservoir Berkman Paul Arthur・Jull A.J.T.・Nakamura Toshio |
本文(PDF) | 5-9 |
| バイカル湖周辺における湿原堆積物の放射性炭素年代 高原 光・三好 教夫・長谷 義隆・河室 公康・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 10-16 |
| 極東における土器の起源とその年代 谷口 康浩 |
本文(PDF) | 17-37 |
| 名古屋大学タンデトロン1号機の共同利用実績と現状 中村 俊夫・小田 寛貴・池田 晃子・丹生 越子・南 雅代・吉岡 茂雄 ・太田 友子・高橋 浩・足立 守 |
本文(PDF) | 38-50 |
| 名古屋大学タンデトロン2号機の現状 丹生 越子 |
本文(PDF) | 51-62 |
| 東濃地科学センターにおけるタンデム型加速器の現状 伊藤 茂・徐 勝・阿部 雅人・渡辺 雅人・有我 真希・岩月 輝希 |
本文(PDF) | 63-66 |
| 琉球列島における更新世脊椎動物化石の年代測定を行うことの意義 大塚 裕之・松本 幸英 |
本文(PDF) | 67-73 |
| 湖底藻類堆積物のAMS 14C年代からみた昭和基地周辺の環境変遷 岩佐 朋美・坂東 忠司・中村 俊夫・伊村 智 |
本文(PDF) | 74-80 |
| 佐賀県富士町, 雷山南麓の斜面堆積物に記録された5.2ka BPの古環境(予報) 奥野 充・長岡 信治・長谷 義隆・森 勇一・此松 昌彦・高橋 利彦・中村 俊夫・西田 民雄 |
本文(PDF) | 81-87 |
| 冬季の都市森林における人為起源・生物起源二酸化炭素の寄与の評価 高橋 浩・木平 英一・檜山 哲哉・南 雅代・高橋 厚裕・小栗 秀之・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 88-99 |
| 南極隕石の落下14C年代測定の試み 南 雅代・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 100-112 |
| 象牙を用いた炭素・窒素安定同位体分析によるアフリカゾウの原産地判別の試み 石橋 浩・武内 孝之・小池 裕子 |
本文(PDF) | 113-121 |
| シンポジウム参加者名簿 | 本文(PDF) | 122 |
| タンデトロン加速器質量分析計業績報告 | 本文(PDF) | |
| 加速器質量分析法による古文書および古経典の14C年代測定 小田 寛貴・増田 孝・吉沢 康和・藤田 恵子・中村 俊夫・古川 路明 |
本文(PDF) | 123-145 |
| 雲出川下流低地の最上部堆積物と14C年代 川瀬 久美子 |
本文(PDF) | 146-153 |
| 遼東半島黄海沿岸の大洋川低地における泥炭層の14C年代 方 晶 |
本文(PDF) | 154-159 |
| 縄文土器のAMS14C年代(4) 山本 直人・小田 寛貴 |
本文(PDF) | 160-161 |
| 弥生土器のAMS14C年代(1) 山本 直人・小田 寛貴 |
本文(PDF) | 162-163 |
| 大気中の14CO測定手法の検討(II) 後藤 晃彦・森泉 純・飯田 孝夫 |
本文(PDF) | 164-169 |
| C-14の堆積速度推定への適用 福山 泰治郎 |
本文(PDF) | 170-175 |
| 南極湖沼底の"コケ坊主" : 14C年代測定による成長解析と定着年代の推定 伊村 智・高橋 浩・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 176-183 |
| 琵琶湖南岸地域のヒノキ年輪の安定炭素同位体比変動と気候要素との相関分析 庄 建治朗・高橋 浩・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 184-194 |
| 八ヶ岳崩壊で発生した大月川岩屑流堆積物中の埋れ木の14C年代測定 奥田 陽介・川上 紳一・中村 俊夫・小田 寛貴・池田 晃子 |
本文(PDF) | 195-199 |
| 完新世日本海古海洋変動の解明 竹井 智宏・箕浦 幸治・塚脇 真二・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 200-209 |
| 与那国島遺跡ポイントおよび沖縄本島付近海底から得られた炭酸塩質サンプルの14C年代測定 木村 政昭・中村 俊夫・石川 賀子 |
本文(PDF) | 210-230 |
| 化学処理による骨コラーゲンの炭素・窒素同位体比の変化 : 主にXAD-2樹脂処理について 南 雅代 |
本文(PDF) | 231-238 |
| コラーゲンを含む試料の簡便な調製(4) 池田 晃子・中村 俊夫 |
本文(PDF) | 239-242 |
| 名古屋大学加速器質量分析計を利用して行われた学部学生の卒業論文及び大学院博士課程前期・後期の修了論文リスト | 本文(PDF) | 243 |